ダウンコートのクリーニング料金相場と「しないほうがいい」と言う意見の信憑性

ダウンコート

毎冬、お世話になるダウンコート。ダウンコートのクリーニングについて調べたところ、クリーニングしないほうがいいという情報を見つけて、疑問を持った人もいるのではないでしょうか。今回はダウンコートをクリーニングしないほうがいい、という意見の信ぴょう性を検証します。ダウンコートのクリーニングの必要性や頻度、料金について知りたい人、どんなクリーニング店にどのようなタイミングで出せばいいか知りたい人におすすめです。

 

宅配クリーニング「ラクリ」

インターネットからクリーニングを注文し、宅配便で衣類の発送や受け取りができるサービス。パック料金なので全品ダウンジャケット・ブランド衣類でも追加料金なしでお得にクリーニングが可能!

 

ダウンコートを「クリーニングしないほうがいい」は本当なのか

「ダウンコートはクリーニングしないほうがいい」は本当でしょうか。調べてみると、クリーニングしない派とする派が存在しました。クリーニングしない派の理由として、家族全員のダウンコートをクリーニングに出すと料金が高い、安いダウンコートはクリーニングするより買い替えたほうがお得、自宅で洗濯できるようなので出さない、などがありました。

一方で、クリーニングする派の理由で散見されたのは、表面は汚れていなくても内部には汗や皮脂汚れが付着しているから気持ちが悪い、寒い季節にフワフワな状態で着たい、というものです。

調べてみると、クリーニング屋さんの中でも、クリーニングしない派、する派で意見が分かれています。しない派の理由として、ダウンコートのクリーニングには特殊技術が必要、表面の汚れを取るだけで十分、というもので、する派の理由としては、定期的に内部までクリーニングすると長く使える、がありました。

ダウンコートをきれいにするには?

ダウンコートをクリーニングに出さない場合、自宅でできる簡単なお手入れを行う必要があります。洗濯表示のタグを確認し、水洗いが可能なダウンコートであれば、自宅で洗うことも可能です。

洗濯桶のマーク表示があり、×がついていなければ、家庭で洗濯することができます。デリケートな衣類のため、必ず洗濯ネットに入れ、「おしゃれ着モード」もしくは「手洗いコース」といった弱水流で洗濯してください。洗いあがりは、ダウンがかたよらないように干すのがポイントです。

しかし、干す作業が難しく、時間がかかるため、コスパを考えてクリーニングに出すことを検討する人が多いようです。

ダウンコートをクリーニングに出す場合、クリーニング方法にはドライクリーニングとウェットクリーニング(水洗い)の2通りがあります。2016年から洗濯表示が新しくなり、〇の中に「P」や「F」と書かれていればドライクリーニング、〇の中に「W」とあればウェットクリーニングが可能です。

ダウンコートをクリーニングに出すメリット

ダウンコートをクリーニングに出すメリットは以下の通りです。

  • 長く着ることができる
  • シミや臭いがなくなる
  • カビが生えない
  • 虫食いが起きにくい
  • プロによるクリーニングを行うことで、長く着ることができます。表面的な汚れを取るだけでなく、内部のダウンも洗うので、シミや臭いがなくなります。さらにカビが生えにくくなり、虫食いも防止することができます。

     

    宅配クリーニング「ラクリ」

    インターネットからクリーニングを注文し、宅配便で衣類の発送や受け取りができるサービス。パック料金なので全品ダウンジャケット・ブランド衣類でも追加料金なしでお得にクリーニングが可能!

     

    ダウンコートのクリーニング料金の相場

    ダウンコートのクリーニング料金の相場は、2,900円(税込)からとなっています。

    洗い方、実店舗の有無など、条件によって料金が異なり、コートにファーなどの付属品が付いている場合は、追加料金が発生することになります。

    物価の上昇によりクリーニング料金が高くなっているため、ダウンコートをクリーニングに出す場合は事前にお店に確認しましょう。

    クリーニング店の種類

    クリーニング店は下記のように種類があり、料金設定が異なります。

  • 実店舗型
  • 宅配クリーニング
  • 実店舗型は、駅前などにお店をかまえているクリーニング店で、お店にダウンコートを持ち込み、クリーニングが終了すると取りに行くタイプです。状態などについてお店の人と対面で話ができるのがメリットですが、持ち込みや、取りに行く手間がかかるのがデメリットです。

    宅配クリーニングは、実店舗型のデメリットを解消すべく登場しました。宅配便でダウンコートを送り、クリーニング終了後、宅配で届けてくれるので、自宅で荷造りするだけでクリーニングできます。

    宅配クリーニングは3点、5点、10点など、パック料金制のお店が主流で、衣類の種類は問いません。クリーニング代を安く抑えるには、宅配クリーニングの利用がおすすめです。

    クリーニング方法による料金の違い

    店によってはもちろんのこと、クリーニング方法によっても料金が異なります。大手クリーニング店を中心に料金を調べてみました。

    ドライクリーニングの料金相場は、2,900~4,950円(税込)です。

    ウェットクリーニングの料金相場は、2,900~11,000円(税込)となっています。

    高級ダウンコートは信頼できる店舗がおすすめ

    ハイブランドや高級ダウンコートなどの場合は、信頼できる店舗を利用するのがおすすめです。宅配クリーニングも含め、高級ダウンコートを取り扱うクリーニング店を中心に料金を調べてみました。

    ハイブランドや高級ダウンコートの多くは、水鳥の羽毛を使っているため、ドライクリーニングすると、動物性油分が抜け落ちてしまいます。つまり、ダウンコート特有の暖かさがなくなってしまうこともあるため、信頼できる専門店舗に依頼するのがおすすめです。専門店舗の料金体系は、一般的な店舗より高めに設定されていて、8,800~1万1,000円(税込)となっています。

    逆に、プチプラなダウンコートや、目に見える汚れがほとんどない場合などは、安い料金設定の店舗で十分対応できます。うまく使い分けるのがポイントです。

    ダウンコートクリーニングに付帯可能なオプション

    ダウンコートクリーニングに付帯できるオプションには下記のようなものがあります。

  • 撥水加工
  • 染み抜き
  • カビ取り・防カビ
  • 保管サービス
  • オプション内容を詳しく見てみましょう。

    撥水加工

    撥水加工とは、水をはじく機能のこと。布地の表面を、丸い水滴がコロコロと転がり落ちるのが特徴です。

    布地の表面、もしくは生地の糸に撥水コーティングを行うもので、撥水加工をすると、布地に水が染み込みにくくなるだけでなく、汚れが付きにくくなる効果が期待できます。

    撥水加工は1度行えば効果が永久に続くというものではなく、撥水コーティングが落ちると、効果もなくなります。定期的に行うことがポイントです。

    雪や雨が多い地域に住んでいる人はもちろん、ダウンコートを汚れから守りたい人は撥水加工を施すことをおすすめします。

    ダウンコートの撥水加工の料金相場は、1,000~1,200円(税込)となっています。

    染み抜き

    ダウンコートにはいろんなシミが付着します。汗や泥、カビ以外にも、しょうゆ、ソース、ケチャップ、口紅、ボールペンのインクなど、さまざまな原因によるシミが付いてしまうため、それを取り除くのが染み抜きという作業です。

    染み抜きは、まず衣類のシミの原因を突き止めることから始まり、油性・水性・たんぱく質・色素・中和の順にシミを取り除きます。お店によっては染み抜きのプロが在籍していることもあります。

    染み抜きを行うと、ダウンコートが新品と見間違うくらいきれいに仕上がるのがメリットです。ブラウスやスカート、セーターの場合、シミの大きさにもよりますが、無料で染み抜きをしてくれるお店もあります。

    ダウンコートの染み抜きの料金相場は、1,000~2,000円(税込)となっています。

    カビ取り・防カビ

    カビ取り・防カビとは、ダウンコートをカビから守るオプション加工です。「染み抜き」もしくは、「防虫・防カビ加工」を依頼すると付帯しています。

    ダウンコートを自宅のクローゼットやタンスに長期保管をする前に行うことがおすすめです。カビ取り・防カビを行うと、これまで付いていたカビがなくなるだけでなく、新たにカビが生えにくくなります。嫌な臭いもなくなり、大切なダウンコートが長持ちします。

    ダウンコートのカビ取り・防カビの料金相場は、1,000~2,000円(税込)。染み抜きと同じくらいです。

    保管サービス

    保管サービスとは、オフシーズンの間、ダウンコートを保管してくれるサービスのこと。多くのクリーニング店が行っているサービスで、ダウンコートにとって最適な環境で保管してくれるため、虫食いやカビを防いでくれるのがメリットです。

    デリケートなダウンコートは自宅で保管するよりこのようなサービスを利用したほうが、メリットは大きいです。保管期間は半年から9ヶ月までがほとんどですが、追加加料金を支払うとさらに延長できます。

    宅配クリーニングは保管サービス付きのパック料金制度を導入しています。枚数が多ければ多いほど、リーズナブルに保管サービスを利用できます。保管サービスの料金相場を1点当たりに換算し直すと、1,100~2,310円(税込)です。

    ダウンコートをクリーニングに出す頻度

    ダウンコートは汚れがひどい場合を除き、1年に1回クリーニングに出すことをおすすめします。表面的な汚れを取っただけでは、内部に染み込んだ汗や皮脂を取り除くことができません。シーズンが到来し、久しぶりにクローゼットから出すと、虫食い、カビだらけで着れなかった、ということがないようにしたいものです。

    クリーニングに出すタイミングですが、シーズン終了直後の3月下旬から4月までに出す場合、シーズンが始まる前の9月から10月中旬までに出す場合があります。

    シーズン終了直後は、割引キャンペーンを行っているお店も多いです。宅配型のお店では、クリーニングしたダウンコートを無料で預かってくれるお店もあります。

    自宅できちんと保管できる場合は、シーズン直前に出すのもいいでしょう。受け取りまで平均で1~2週間程度かかることを念頭に置いておくと、余裕をもって依頼することができます。

    ダウンコートのクリーニングにかかる日数

    ダウンコートのクリーニングにかかる日数は、実店舗型で1週間前後、宅型クリーニングで2週間前後かかります。

    シーズンオフで着る予定がない場合、宅配クリーニングを使うと便利です。シーズン中で10日以内に着る予定がある場合は、実店舗型を利用すると、受け取りまで気をもむことがありません。

    急いでいる場合は、1着の料金が高くても実店舗、時間的に余裕があり、コスパを重視するなら宅配クリーニングと、上手に使い分けましょう。

     

    宅配クリーニング「ラクリ」

    インターネットからクリーニングを注文し、宅配便で衣類の発送や受け取りができるサービス。パック料金なので全品ダウンジャケット・ブランド衣類でも追加料金なしでお得にクリーニングが可能!

     

    まとめ

    ダウンコートは真冬の必需品。フワフワの状態で暖かく着るためには、最低1年に1回はクリーニングに出したほうがよさそうです。ダウンコートをクリーニングすると、中の羽毛の汚れまで取れるだけでなく、長く着ることができます。水洗いOKの表示マークがついている場合は、自宅でも洗濯することはできますが、時間がかかり、コスパが悪いです。キャンペーンなどを上手に活用して、ダウンコートをきれいに長持ちさせましょう。

    宅配クリーニングラクリでは新規会員様限定クーポンを期間限定でプレゼント中