クリーニングの頼み方|注意したい出すとき・受け取るときのポイント

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自宅では洗濯が難しいシャツやスーツをクリーニングに頼みたいけど、何か必要な物があるのだろうか?など初めてクリーニングを利用する人はわからないことがたくさんありますよね。

そこで今回は、クリーニング店の種類から頼み方や出す前の確認事項など、詳しく解説します。

クリーニングの出し方について知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

クリーニング店の種類

クリーニング店にはいくつかの種類があり、その種類によってクリーニングの頼み方が変わってきます。

そこで、まずはクリーニングの頼み方の前にクリーニング店の種類について知っておきましょう。

【主なクリーニング店の種類】
店舗型のクリーニング店


・個人店
個人経営のクリーニング店の特徴は、店舗によってかなりの差はありますが「クリーニングの知識が豊富で相談しやすい点」です。

知識が豊富なので、頑固なシミ汚れや素材に対してクリーニングか可能かなど、一般知識ではわからないことを教えてくれるので安心して任せられます。

・チェーン店
チェーン店は路面店や総合施設などいたるところに店舗があるため、身近な店舗に出しに行ける点が魅力です。

また、個人店などと比較すると料金設定が低いため、ワイシャツなど頻繁にクリーニングに出す衣類がある時は、経済的負担が少なく済むのも魅力。

コートなどの冬物はクリーニング代が高いので、少しでも節約したい場合はチェーン店に頼むのがおすすめです。

宅配型のクリーニング店
宅配型のクリーニング店は、365日24時間ネット注文を受け付けているので、忙しくて店舗に行くヒマがない人におすすめです。

また、布団など大型な物や何点もまとめてクリーニングに出したときにも店舗に持っていく手間が掛からない点が宅配型クリーニングの魅力です。

大きく分けるとクリーニング店の種類は上記の3つがあり、それぞれにメリットやデメリットがありますので、クリーニングしたい物や料金などを考慮して使いやすいクリーニング店を選びましょう。

クリーニングの頼み方【店舗型利用の場合】

クリーニング店の種類をお伝えしましたが、続いて種類別のクリーニングの頼み方を解説します。

まずは、店舗型の基本的な頼み方の流れを紹介するので、参考にしてください。

【店舗型クリーニングへの頼み方】

  1. クリーニング店に持って行く
  2. クリーニングの受付
  3. 受取り

それでは、詳しく見ていきましょう。

1.クリーニング店に持って行く

店舗型クリーニング店に頼む場合は、クリーニングを頼みたい衣類などをビニール袋や紙袋に入れて持ち込みます。

クリーニング店へは頼む物だけを渡すため、ハンガーなどは持ち込む前に外しておくと受け付けがスムーズになります。

ビニール袋などに詰めるときはキレイにたたんだりする必要はありません。

受け付けに出したら店員さんが1点1点広げて確認していくので、たたんであってもなくても関係ないからです。

また、持参したビニール袋や紙袋は受け取りのときにも必要になるので持って帰りましょう。

2.クリーニングの受付

クリーニングの受け付けで依頼する品物を渡した後は、クリーニングメニューの選択をします。例えば、ワイシャツにシミがありキレイにしてもらいたい場合は「シミ抜き」を頼むなどです。

【クリーニング店の主なオプションメニュー】

  • シミや汗抜き
  • 撥水加工
  • 折り目加工
  • エリ復元加工
  • 防虫加工

オプションメニューは店舗によって異なりますが、上記が主なオプションメニューです。

撥水加工をすると水を弾くため、雨や飲みこぼしなどの汚れを防げます。

折り目加工はスーツのズボンなど折り目が薄くなってきた場合に頼むと折り目が復活してビシッとしたズボンに生まれ変わります。

このように、必要なオプションがあれば受け付けの段階で頼みましょう。

クリーニングメニューを選び終わったら、次は住所や名前を記入して受取日の確認と支払いを済ませれば完了です。

3.受取り

受け取り日になったら依頼した品物を店舗へ受け取りに行きます。

受け取りに持っていくものは、受け付け時に発行された「伝票」と品物を入れる「ビニール袋」です。

クリーニング店では品物を入れる袋が用意されていない店舗もあります。

また、有料化にしている場合もあるため、何でもいいので品物が入る大きさの袋を持参していきましょう。

最後にオプションで頼んだシミ抜きなどがある場合は、シミが取れているのかなどの確認を行い、大丈夫そうなら品物を受け取って完了です。

自宅に帰ってからやることは、品物にかかっているビニール袋やクリーニング済みのタグを外します。

ビニール袋に入れたまま保管する人がいますが、通気性が悪くカビの発生に繋がるので、ビニール袋のまま保管するのは避けましょう。

クリーニングの頼み方【宅配型利用の場合】

店舗型クリーニング店の頼み方をお伝えしてきましたが、続いては宅配型クリーニング店での頼み方をご紹介します。

店舗型とは異なる点が多くあるので、細かく解説します。宅配型クリーニングの基本的な頼み方は以下の通りです。

【宅配型クリーニングの頼み方】

  1. インターネットで注文
  2. クリーニングするものを発送
  3. 自宅に届く

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

1.インターネットで注文


宅配型クリーニングの頼み方は、スマホやパソコンから宅配型クリーニング店のHPへアクセスして注文をします。

初めての利用の場合は、注文時に住所や名前などの情報を入力します。

次にコースと集荷キッドのお届け希望日や受け取り希望日などを指定して受け付けは完了です。

店舗型に比べると集荷や配送などに日にちがかかるので、受け取りに日数がかかる場合があります。

おおよその目安ですが、特急コースなどのお急ぎ仕上げの場合は工場到着後4営業日で出荷、通常コースの場合は工場到着後10営業日で出荷です。

季節の変わり目など繁忙月は、もう少し日数が掛かる場合がありますので、余裕をもって出すことをおすすめします。

2.クリーニングするものを発送


受け付けが完了すると3営業日程度で自宅に集荷キッドが届くので、依頼する品物を詰め終わったら運送会社に集荷依頼をして運送会社が来たら渡して発送は完了です。

宅配型クリーニング店によってコースは異なりますが、宅配型は10点まとめてなどのコースが多いため、品物を詰めるときはコースに合った点数を詰めることができたのか確認してから集荷依頼をしましょう。

3.自宅に届く


受け取り日になると運送会社から自宅に品物が届くので、受け取ります。

宅配型クリーニング店では「長期保管」をしてくれるサービスがあり、長期保管を依頼した場合は希望仕上がり予定の2週間前までにお届け日の確認と住所変更がないかなどの確認メールが届きます。

住所変更や希望仕上がり日に変更があれば、連絡して変更事項を伝えましょう。

受け取り時間に不在だった場合は、不在伝票がポストに投函されるので帰宅したら運送会社に連絡をして確実に受けとれる日時を伝えます。

宅配型クリーニング店の多くは無料配送を行っていますが、お届け日に不在で預かり期間が過ぎてしまいクリーニング店に返送された場合の再送には発送料金が発生するので、注意が必要です。

希望受け取り日は確実に自宅に居る日にちを指定して、再送にならないようにしましょう。

クリーニングに出すかどうかの判断基準

クリーニングの利用が初めての方は、どういった場合にクリーニングに出せばいいのか判断が難しいのではないでしょうか?

ここでは、クリーニングに出すかどうかの判断基準を詳しく解説します。

クリーニングに出す主な判断基準は以下の通りです。

【クリーニングに出す判断基準】

  • 衣類などに付いている洗濯表示の確認
  • 水洗いできるかどうか素材の確認
  • シミなど自宅では落としづらい汚れがある
  • 高価な衣類や大切に長く愛用したい物

衣類などに付いている「洗濯表示」には、洗濯機OKや手洗い可能など自宅で洗濯ができるかマークが記載されています。

洗濯表示に洗濯不可の表示がされていれば、自宅で洗濯ができないのでクリーニングに出す必要があります。

水洗い不可の素材とは例えば皮革製品などが代表です。

ウール素材は自宅で洗濯が可能ですが、専用の洗剤が必要になるなど手間が掛かるのでクリーニングに出した方がいい素材です。

自宅で落とせる簡単なシミならクリーニングに出す必要はありませんが、頑固なシミ汚れや汗シミで黄ばんだりしている場合はクリーニングに出した方がキレイになるのでおすすめです。

また、高価な衣類や大切に長く愛用したい物は、洗濯のプロであるクリーニングに出した方が長持ちします。

クリーニングに頼んだ方がいいのか迷ったときは、上記の判断基準を元に判断しましょう。

クリーニングメニュー選択のポイント

クリーニングには汚れや素材に応じて適した洗濯をするための「クリーニングメニュー」があります。


【クリーニングメニューの種類】

  • ドライクリーニング
  • ウェットクリーニング


ドライクリーニングは水洗い不可の素材や油汚れを落としたい場合に選択するメニューです。

また、生地に負担をかけない洗濯方法なので型崩れを防ぎたいスーツなどに適したメニューでもあります。

一方で、ウェットクリーニングは水洗い可能な素材に適しておりジュースや汗シミを落としたい場合に選択するメニューです。

また、頑固な汚れやシミを落としたい場合に選択したいメニューが「オプションメニュー」です。

例えば、ワイシャツの襟についた汗シミの黄ばみなどは通常のクリーニングだけでは落としきれません。

そんな時は、オプションメニューにある「シミ抜き」を選択しましょう。

【クリーニングの主なオプションメニュー】

  • シミ抜き
  • 汗抜き
  • 撥水加工
  • 防虫加工
  • 防炎加工
  • 折り目加工
  • ボタン修理

衣替えなどで長期保管する場合は、「防虫加工」を選択すると衣類に虫がつきにくくなるのでおすすめです。

このように、どんな状態にしたいのかを考慮してクリーニングメニューやオプションメニューを選択すると満足のいく仕上がりが期待できます。

クリーニングに出す前の確認事項

クリーニングに出す前に必ず確認した方がいい項目があるので、詳しく解説します。

クリーニングに出す前に確認する項目は以下の通りです。


【クリーニングに出す前にチェックすること】

  • ボタンなどの装飾のほつれの有無や全部付いているか
  • ポケットに物が入っていないか
  • 縫い目のほつれや破けた箇所がないか
  • 汚れやシミがあるか

ボタンなどの装飾にほつれがあるとクリーニングしたときに取れてしまう可能性があるので、ほつれている場合は事前に取り外すか「ボタン修正」のオプションを着けるなどして対処しましょう。

また、縫い目のほつれや破けた箇所がある場合もクリーニングしたときに酷くなる場合があるので、事前にチェックしておきます。

事前にチェックしておくことで、クリーニングに出したせいで破けたなどのトラブルを防げるので出す前は必ずチェックしましょう。

クリーニング店の選び方

クリーニング店には店舗型や宅配型があることは先ほど紹介しました。

ここでは、クリーニング店の選び方について詳しく解説します。

ポイントを押さえて選ぶことで、用途に合った店舗選びや失敗しない選び方ができるので、まずはポイントをお伝えします。

【クリーニング店選びのポイント】

  • 店舗の種類の違い
  • サービス内容の違い
  • 料金設定
  • 仕上がりまでにかかる納期
  • クリーニング可能な種類
  • 仕上がりの品質

特売日やボタン修正無料など店舗によってサービス内容が異なるため、魅力的なサービスがある店舗を選ぶと得した気分になります。

納期に関しては、即日可能な店舗もあるので急ぎで仕上げてほしい場合は納期の早い店舗を選びましょう。

店舗の種類に関しては、ネットでの注文が不安な方は「店舗型」が、忙しい方や店舗に行くのが大変な方は自宅ですべてが完結できる「宅配型」がおすすめです。

また、布団などの大型の物や何点もまとめてクリーニングに出したいときも店舗まで運ぶのが大変なので、送料無料の宅配型がお得で便利です。

まとめ

クリーニングの頼み方は1回経験してしまえば次からはもっと気楽で簡単に頼むことができます。

店舗型と宅配型では頼み方に違いがありますが、メニュー選びなどは同じなのでそれほど大差はありません。

宅配型の宅配クリーニング「ラクリ」では、パソコンやスマホから簡単に頼むことができるので、ぜひ利用してみてください。

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